『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

結局、愚直な〇〇しか方法がないんです・・・

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法  Vol.631

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

初瀬川です。

 

 

 

前回のブログの続きです。

 

大事なのは最初から「決めつけない」ことです!

 

 

 

上司と部下の視点の違い・・・

 

 

 

これがあるので

前回のブログで書いた

問いかけですが、

 

 

私には

〇〇のように見えるよ・・・・

 

 

 

これを

言ったとしても・・・

 

部下に

受け入れてもらえていない。

 

 

いえ

部下は

そもそも話を聞いてもいないし

腹落ちもしていない。

 

 

 

こういう場合が

ほとんどかもしれません。

 

 

 

部下には

部下なりの言い訳や理由が

ありますから、そう簡単に

受け取らない場合のほうが

多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

じゃあ

どうすれば受け入れてもらえるか?

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

対話です!

 

 

 

 

もう本当に

これしかないんです。

 

 

 

 

人が

そんな簡単に

他人の言葉を受けいれれる

わけないです。

 

 

 

 

可能にするには

愚直に対話するしか

ありません。

 

 

 

上司と部下は

そもそも物事を見ている

視点が違います。

 

 

 

 

 

だからこそ

対話の中で

上司の目線を伝えて

いく必要があります。

 

 

 

 

 

そして

その時に大事なのが

 

部下の話を聞ききる!

 

ことです。

 

 

 

例え

途中で口をはさみたくなっても

まずは聞ききることです。

 

 

 

そうすれば

部下と自分の考えや

見ている視点の違い等が

見えてきます。

 

 

 

 

この見ている視点の違いを

伝えてあげることで

腹落ちしていきます。

 

 

 

 

え~

 

そんなめんどくさい・・・

 

 

そんな時間ない!

 

 

 

 

こう思う人もいるでしょう。

 

 

 

 

 

でも

自分のチームを見てみてください。

 

 

 

 

ちゃんと

動いていますか?

 

 

 

機能していますか?

 

 

 

 

もし

何かしらの問題が

起きているのであれば、

 

 

対話が足りていないんじゃ

ないでしょうか?

 

 

 

確かに

 

めんどくさい・・・・

 

もんです。

 

 

 

 

でも

これが上司としての仕事です!

 

 

 

 

部下を育て、

会社の戦力にしていくのが

上司の役割であり、

仕事です。

 

 

 

 

これを

やらずして

上司でいるというのが

おかしい・・・・

 

 

 

 

部下を育成するのに

簡単な方法なんてありません。

 

 

 

 

部下が

腹落ちするまで対話をし、

 

自分と部下との

視点のズレを修正していく。

 

 

 

 

この積み重ねが

部下を成長させ、

いずれはチームを引っ張る存在に

していくんです。

 

 

 

 

愚直に対話する!

 

 

 

もし今

自分のチームが

うまくいっていないのであれば・・・・

 

 

 

対話をやり続ける!

 

 

しかないですね。

 

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

 

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