『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

あの晩・・・俺たちはチームではなかった・・・・

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法  Vol.580

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

初瀬川です。

 

 

 

先日は

久しぶりに

これを見てました。

 

 

コード・ブルー

 

 

この中で

新人の研修医3人が

今にも死にそうな子供を前に

それぞれ協力し、自分の強みを

活かし、患者を生還させた。

 

 

 

こんな場面がありました。

 

 

 

これを

山下智久(山P)が

 

 

「よくやった・・・・」

 

 

「お前らは一人では

○○もできない半人前だ」

 

 

「だが・・・

3人そろうことで

12歳の子供の命を救った」

 

 

「お前たちがダメだと言ってるんじゃない。

救命はチームだと言ってるんだ」

 

 

 

 

一人ではできないことも

仲間とならできる!

 

 

 

1+1=2ではなく、

チームで動くことで

1+1を2、3と大きくしている・・・・

 

 

 

目の前の患者を救うため(ビジョン)

 

それぞれの強みを活かし(個々の強み)

 

対話を通し、問題を解決していく(コミュニケーション)

 

 

 

今いるメンバーで

最大の成果をだす!

 

 

 

これこそ

チームビルディングです!

 

 

 

さらに

番組の最後で

 

山Pと安藤政信が

天才ピアニストの少女の

脳腫瘍の手術を終えた後の顛末の

話がありました。

 

 

 

この時の山Pの言葉で

 

 

「同じ医師として

お前の行動はわかる・・・」

 

 

 

「ただあの晩・・・

俺たちはチームではなかった・・・」

 

 

 

安藤政信は

己の欲望

(自分ならこの手術を成功させることができる)のため

手術中に救命の応援にいった山Pを待てずに

手術を実行してしまい、

 

結果、

 

少女には障害が残ってしまった・・・

 

 

 

安藤政信も

山Pも

 

少女のことではなく

己の欲望のために

動いてしまったために

 

 

個々の力に依存してしまい、

奇跡はおきなかった・・・・

 

 

 

個々での限界・・・

 

 

 

共通のビジョンを持たず

自分の想いのままに

お互いが協力すると対話をしなかった。

 

 

 

あの晩・・・

俺たちはチームじゃなかった・・・・

 

 

 

これはドラマの中のシナリオです。

 

 

 

だけど・・・

 

 

現実の世界でも

同じではないでしょうか?

 

 

 

チームで成果を出すために

必要なことは何なのか?

 

 

 

これを

つきつけられた・・・

 

 

 

そんな気がしましたあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

 

矢印上下

 

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