人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.５０３

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

成果は

圧倒的な文字量に

比例する！

 

 

 

今、私は

企業研修を

自分のビジネスの

新たな柱にするために

企業研修講師養成塾に

通っています。

 

 

 

この塾では

研修を

企業に提案する

 

プロフィールの作り方

 

提案書の作成

 

テキストの作成

 

研修エージェントの付き合い方

 

研修時の

ファシリテーションのやり方

 

 

等々を学び実践し、

 

 

最後は

研修エージェントを

目の前にして

実際にプレゼンをする。

 

 

といった

超盛りだくさんの

内容の塾です。

 

 

 

ビジネスを拡大するには

コンテンツホルダーと

マーケットホルダーが

組むのが一番早い。

 

 

 

研修であれば

研修エージェントと呼ばれる

企業研修を商品にしている

会社の営業マンと提携するのが

早いんですが、

このエージェントさんとも

付き合い方のコツがあります。

 

 

 

ここを学ばずに

ただやっていても

こちらがジリ貧になるだけ。

 

 

 

なので

企業研修の

マーケティングの部分も

しっかり学んでいます。

 

 

 

今回の塾は

今まで培ったものを

さらに一段上のステージに

あげるためのキッカケになる。

 

 

そんな予感がしています。

 

 

 

 

ただ、

実際に提案書からテキスト

さらにはプレゼンといった感じの

流れになるので、

とにかく宿題が多いんです。

 

 

 

ひたすら

頭を使い、調べて

書き出す・・・・

 

 

この作業を繰り返す中で

新しいアイデアが生まれてきて

それを資料にまとめる。

 

 

こんな流れです。

 

 

 

とにかく大変なんですが、

書くことによって

得られる気づきも多いんです。

 

 

 

考えて書きだす！

 

 

 

 

書き出すことで

自分の考えが明確に

なっていきます。

 

 

 

成果は

圧倒的な文字量に

比例する。

 

 

 

この本の著者、

遠藤晃さんに以前

教えてもらった言葉です。

 

↓

 

 

 

 

遠藤さんの

塾に通っていた時は

いまいちピンときて

いませんでしたが、

この意味が今ならわかります。

 

 

 

 

できる

できないかを考えていては

書けないので、とにかく

くだらないことも含めて

テーマに沿ったことを書く。

 

 

 

内容よりも

文字量重視！

 

 

 

とにかく

文字量を出すことで

頭の中にあるものが

どんどんと見える化され

明確になっていきます。

 

 

 

そして

書き出したものから

新たなアイデアがうまれる。

 

 

 

人の頭の中にあるものは

書き出さないと

曖昧なままです。

 

 

 

自分の頭の中でも

曖昧なものを人に伝えると

したら、どうでしょう？

 

 

 

当然

うまく

伝わらないですよね？

 

 

 

 

だから

迷ったらとにかく

書き出すことです。

 

 

 

とにかく数です！

 

 

 

余計なことは

考えず文字を出し続ける！

 

 

 

 

書き出すことで

見えてくるものが

きっとあります。

 

 

 

この見えてきたものが

現状を打破するものかも

しれません。

 

 

 

だから

 

成果は文字量に比例する

 

んです。

 

 

 

頭の中だけで

考えていてはダメです。

 

 

 

 

とにかく

数を出すことをやってみる。

 

 

 

やってみるとわかりますが

想像以上に辛いです・・・・

 

 

 

だけど

 

乗り越えた先に

きった何か見つかるはずです！

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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