人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.４７８

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

労働時間減らしても
生産性は維持する！
これを
実現するために
できることは何ですか？

 

 

 

今日は
プレミアムフライデー。

 

 

 

日帰り出張で

東京に来ているんですが、

地方では
全く実感ないけど
東京だと今日が

プレミアムフライデーだと

よくわかりますね。

 

 

 

洋服の青山さんでは
プレミアムフライデーだから
半額セール！

 

 

なんてのを
やってました。

 

 

 

さて、
プレミアムフライデーと
いうことは通常よりも
早く帰社すると
いうことです。

 

 

 

 

そうすると
今まで定時まで
やっていた仕事は
早く帰る分、
残ってしまうのか？

 

 

 

これについては

どう思いますか？

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

 

 

 

ご意見は
様々でしょう。

 

 

 

 

 

私は
こういう制度は

いいんじゃないかと
思っています。

 

 

 

 

なぜなら
早く帰ると分かっていれば
それなりの行動を
とることができるからです。

 

 

 

 

もともと
人の集中力は
そう長くは続きません。

 

 

 

 

短い時間に
グッと集中する方が
かえって仕事がはかどります。

 

 

 

また
部署の一人一人が
抱えている仕事を
全員で協力して
分担するなんてことも
できます。

 

 

 

こういった制度が
できることで
新たな視点から
今の仕事を見つめ直す
こともできるようになります。

 

 

 

早く帰ることになってしまって
仕事が減らないから困る！

 

と考えるのか？

 

 

 

早く帰るから
どうやったらこの仕事を
終わらせられるか！

 

と考えるのか？

 

 

 

 

捉え方によって
全く違います。

 

 

 

でも、

どちらの考え方をとるかで

今後の結果も全く

違ってくるのは
わかりますよね？

 

 

 

 

大事なのは
今ある事実を嘆くよりも
事実を受け入れ
それをどうプラスに
持っていくかです！

 

 

 

そして
この思考をプラスに
持っていくには
リーダーの力が必要になります！

 

 

 

 

それはなぜか？

 

 

 

 

それは・・・・

 

 

 

明日にします(^^;;

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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