『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

双方向のコミュニケーションが必要な理由とは?

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法  Vol.465

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

初瀬川です。

 

 

 

先週は

ある経営者が集まる会にて

 

 

 

「経営者が知るべき、

今後の人材育成のやり方」

 

 

 

こんなタイトルで

40分ほどお話をさせていただきました。

 

 

 

セミナーでは

今後の人材育成には

 

 

トップダウン

 

 

双方向のコミュニケーション

 

 

この切替が必要だと

いうことをお話させていただきました。

 

 

 

そして

セミナー後の

懇親会では様々な

ご意見をいただくことが

できました。

 

 

 

その中でいただいたご意見で

 

あなたの言うことは

理想論だね!

 

小さい中小企業で

双方向のコミュニケーションなんて

できないよ!

 

トップダウンじゃないと!

 

 

こんなご意見も

いただきました。

 

 

 

 

企業によって

状況は様々です。

 

 

 

トップダウンが

ダメだと言うわけではありません。

 

 

 

トップダウンで

ちゃんと儲かっていて

働くスタッフも満足しているなら

そのままでOKです!

 

 

 

ただ、

もしトップダウンをしていて

 

 

人が定着しない・・・・

 

 

人が採用できない・・・・

 

 

こんなことを

嘆いているのだとしたら、

それは考えを改めないと

いけないのかもしれませんね。

 

 

 

双方向の

コミュニケーション

 

 

つまり

 

 

社員から意見を聞く

 

 

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前回のブログで

書いた内容です。

 

 

 

今の時代の流れは

多様性とスピードです。

 

 

会社には様々な人がいて

様々な価値観を持っている。

 

 

そんな人達を

束ねていかないといけない。

 

 

 

また

 

会社が商品・サービスを提供する

取引先もこれまた様々な

価値観を持っている。

 

 

そして

 

 

凄まじい速さで

時代が動いています。

 

 

そんな中で

企業が生き残っていくには

 

 

いかに

人が楽しく働ける環境を作るか?

 

 

私は

ここにかかっているのだと

思っています。

 

 

 

実はこのことって

あのグーグルも証明しているんですよ

 

 

その記事です。

 

 

グーグルが突きとめた!

社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ

 

 

 

 

 

この記事にもあるように

 

 

これからは

双方向のコミュニケーションによる

安心して意見を言い合える場を

どれだけつくるか?

 

 

ここに

かかっているのかも

しれませんね。

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

福井で唯一

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

 

矢印上下

 

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